約 461,422 件
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/1345.html
読み じおにっくふろんと きどうせんしがんだむだぶるおーせぶんてぃーないん 英訳 媒体 ゲーム 話数 1部 メディア展開 小説 登場勢力 ジオン公国軍(闇夜のフェンリル隊)、地球連邦軍 本シリーズ登場人物 ゲラート・シュマイザー、エイガー 本シリーズ登場機体 ザクIS型(ゲラート・シュマイザー機)、ガンダム6号機(マドロック) 本シリーズ使用BGM フェンリル、英雄への挑戦 Gクロスオーバー GVSから参戦のため無し 本シリーズ関連ステージ 現在なし 【あらすじ】 【作品解説】 2001年9月6日にバンダイから発売されたPS2専用ソフトで、ジャンルはシミュレーションゲーム。 プレイヤーはジオン公国軍特殊部隊『闇夜のフェンリル隊』の指揮官となり、リアルタイムで変動する戦況に応じて隊員の乗ったモビルスーツの進軍ルートやフォーメーションを指示する事で、任務を遂行していく。 ストーリーはTVアニメ「機動戦士ガンダム」本編に沿ってジオン軍側の部隊で地球上各地を転戦していくオリジナルストーリー。 【ガンダムVS.ガンダムにおけるステージタイトルとの関連】
https://w.atwiki.jp/gundamonline-k/pages/64.html
G-3ガンダム RX-78-3 ファーストロット系の3号機。 マグネット・コーティングのテスト機として用いられた。 基本データ 兵種 MS 基本コスト 660 耐久 555 動力 570 駆動 1670 推進 421 燃費(支給時) 154 燃費(MASTER) マグネット・コーティングにより駆動が強化された。 属性耐性値 ビーム耐性 20% 実弾耐性 0% 爆発耐性 0% 近接耐性 0% 武装 武装名 装弾数、その他 近接兵器 ビームサーベル 射撃兵器 ビームライフル 12発 射撃兵器2 バズーカ 5発 SPA ガンダムに比べサーベルの威力が上がっている。 射撃兵器はガンダムと同威力だが、ビームライフルはリロードが速くなっている。 ☆CUSTOMIZE ARMOR パーツ名 必要パーツ 必要素材 効果 強化装甲α チタン合金:8 超硬スチール合金:15 耐久値:30 コスト:10 強化装甲β 強化装甲α 超硬スチール合金2:12 チタン・セラミック複合材:20 ジャンクパーツ:16 耐久値:80 コスト:30 強化装甲γ 強化装甲β 未知の設計図:10 チタン・セラミック複合材2:25 基礎装甲板2:20 耐久値:140 コスト:50 強化重装甲α 強化装甲α チタン合金2:12 ルナ・チタニウム合金:20 硬化セラミック:16 耐久値:140 移動速度:-330 ダッシュ加速力、速度:-10 コスト:30 強化重装甲β 強化重装甲α 未知の設計図:10 ルナ・チタニウム合金2:25 硬化セラミック2: 20 耐久値:280 移動速度:-330 ダッシュ加速力、速度:-10 コスト:50 耐性装甲α 強化装甲α チタン合金2:12 超硬スチール合金2:20 コーティング剤:16 耐久値:30 ビーム耐性:25 コスト:30 耐性装甲β 耐性装甲α 未知の設計図:10 ルナ・チタニウム合金2:25 コーティング剤2:20 耐久値:70 ビーム耐性:25 コスト:50 特殊装甲α 拡張素材G:7 ルナ・チタニウム合金:18 硬化セラミック:15 耐久値:70 SPゲージ上昇値:140 コスト:40 特赦装甲β 特殊装甲α 拡張素材2G:10 チタン・セラミック複合材2:25 ジャンクパーツ2:20 耐久値:70 SPゲージ上昇値:280 コスト:50 MOVE パーツ名 必要パーツ 必要素材 効果 増設燃料タンクα 電子回路:8 推進剤:15 ロケット燃料:12 スラスター量:40 コスト:10 増設燃料タンクβ 増設燃料タンクα ジャンクパーツ2:12 硬化セラミック:20 ロケット燃料:16 スラスター量:90 コスト:30 特殊推進装置γ 増設燃料タンクβ 未知の設計図:10 電子回路2:25 ロケット燃料2:20 スラスター量:120 コスト:50 特殊推進装置α 増設燃料タンクα 基礎装甲板2:12 コーティング剤:20 推進剤:16 スラスター回復速度:32 コスト:30 特殊推進装置β 特殊推進装置α 未知の設計図:10 硬化セラミック2:25 推進剤2:20 スラスター回復速度:59 スラスター量:40 コスト:50 高出力ブースター 増設燃料タンクβ 未知の設計図:10 電子回路2:25 推進剤2:20 ダッシュ加速力、速度:11 コスト:50 縮退炉 増設燃料タンクβ 未知の設計図:10 コーティング剤2:25 ロケット燃料2:20 ダッシュ加速力、速度:15 スラスター量:100 耐久値:-80 コスト:50 BEAM RIFLE パーツ名 必要パーツ 必要素材 効果 基礎性能強化 熱核反応エネルギー:8 ミノフスキー粒子カプセル:15 リロード:30 コスト:10 増量EnCAPα 基礎性能強化 ミノフスキー粒子カプセル2:12 エネルギーCAP:20 基礎装甲板:16 装填数:7 リロード:30 コスト:30 増量EnCAPβ 増量EnCAPα 未知の設計図:10 熱核反応エネルギー2:25 ジャンクパーツ2:20 装填数:10 リロード:30 コスト:50 大増量EnCAP 増量EnCAPα 未知の設計図:10 エネルギーCAP2:25 電子回路2:20 装填数:13 リロード:40 射撃威力:-7 コスト:45 出力強化α 基礎性能強化 熱核反応エネルギー2:12 エネルギーCAP:20 電子回路:16 射撃威力:12 コスト:30 出力強化β 出力強化α 未知の設計図:10 ミノフスキー粒子カプセル2:25 コーティング剤2:20 射撃威力:20 コスト:50 クロックアップユニット 出力強化α 未知の設計図:10 エネルギーCAP2:25 硬化セラミック2:20 射撃威力:10 装填数:4 耐久値:-50 コスト:50
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/1410.html
最近とある疑問が浮かんできて、それについて考えていたらこんなネタが浮かんできた つまらなかったらスルー推奨のセオリーを希望 ガンダム一家の夕食時 ロランが台所で忙しく準備をしていると・・・ 刹那「ロラン兄さん」 ロラン「どうしたんです?刹那」 刹那「今度の連休にイアン達と一緒にエクシアのオーバーホールをウチの格納庫をやりたい。 すまないが、その日はホワイトドールを格納庫から出して欲しい」 ロラン「いいですよ、今度の連休ですね。それまでには移動しておきます」 刹那「助かる」 そんな二人の会話を居間で聞いた兄弟達 ジュドー「なぁ、ガロード兄ぃ」 ガロード「何?」 ジュドー「さっきの会話聞いてて気づいたんだけど、刹那兄ぃって∀じゃなくって“ホワイトドール”って呼ぶんだな。 俺達の中でそんな風に呼ぶのって刹那兄ぃだけだぜ。おかしくね?」 ガロード「言われて見れば・・・今まで全然気づかなかったけど確かにそうだな。何でだろ?」 ジュドー「案外あの髭のせいで“これはガンダムじゃない!”って思ってるのが理由だったりして」 ガロード「まっさか、幾らガンダム馬鹿とじゃ言えどそんな理由じゃないんじゃないの・・・・・・って刹那兄ぃ、いたのぉ?!?」 刹那「・・・・・・・・・・・・!?!・・・」 ガロード「(お、おい、様子がおかしくないか?何か呆然としてるぜ)」 ジュドー「(今の俺達の話にそんなにも変なところあったか?)」 刹那「・・・ロラン兄さんの機体もガンダムの筈なのに、それなのに俺は髭を理由にガンダムと呼ぶ事を拒否していたの言うのか! なんて事だ・・・俺はガンダムになれない・・・」 ジュドー「そ、そんな気にすんなよ、刹那兄ぃ。本編でだってガンダムって呼ばれた事殆ど無いんだぜ?」 ガロード「それどころか“ヒゲ”とか“白ヒゲ”って呼ばれてた位なんだからさ」 刹那「俺は・・・・・・」 ロラン「そんなに気にする事はないですよ、刹那」 刹那「兄さん・・・」 ロラン「僕だってコレン軍曹が“ガンダム”って呼ぶまでは、ホワイトドールがガンダムだなんて思ってもいなかったんですから」 刹那「そうなのか?」 ジュドー「俺達も知らなかったよ!なぁ?」 ガロード「うん、初耳初耳」 ロラン「僕のホワイトドールはみんなの機体と見た目も随分違うし、作られた経緯もよくわかってない。 でもあの機体で牛を運んだり、洗濯物を干したり、みんなを助けてあげる事が出来る。 今ではみんなのと同じように“ガンダム”って呼んでもらえるのを嬉しいと思っているんだ」 ガロード「(凄くいい事言ってるけど、流石にDXで洗濯物干したことないな)」 ジュドー「(俺だってZZでジャンクパーツならともかく、牛なんて運んだことないって!)」 刹那「・・・ガンダムだ」 ロラン「え?」 刹那「ロラン兄さんもやっぱりガンダムだ。そんな兄さんの乗るホワイトドールもガンダムだ!」 ロラン「ありがとう、刹那。あっ、長話しちゃいましたね。夕食の準備もできてますよ。3人とも、他のみんなを呼んできて下さい」 ジュドー、ガロード「はーーーい」 刹那「兄さん、実はマリナやシーリンも呼んでいるんだが、大丈夫か?」 ロラン「えぇ、今日は珍しくフロスト兄弟の二人も来ないみたいだし大丈夫ですよ。スーパーでいいひき肉が安く手に入ったんでハンバーグです」 刹那「ガンダムだ。ハンバーグもガンダムだ」 刹那が∀を見たら果たしてガンダムと呼ぶのか?という疑問から、初めてSSを作って見た それにしても刹那はガンダム言い過ぎだ(言わせすぎだ自分)
https://w.atwiki.jp/niseweb_exvsfb/pages/15.html
正式名称:RX-78-2 GUNDAM パイロット:アムロ・レイ(U.C.0079) コスト:2000 耐久力:620 変形:× 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 ビームライフル 7 70 コスト相応のBR。振り向き撃ちが特殊 射撃CS スーパーナパーム - 95 ナパームを撃ち抜いて爆風を発生させる サブ射撃 ハイパーバズーカ 3 99 発生・誘導が良好なBZ 特殊射撃 ビームジャベリン - 90-140-190 3段階チャージ可能。スタン属性 特殊格闘 コアファイター 呼出 3 5~120 レバーN:機銃を撃ちつつ突撃する ガンダンク 呼出 70~126 レバー入:キャノンを山なりに2連射する 格闘 動作 入力 威力 備考 通常格闘 袈裟斬り→斬り上げ→叩き斬り NNN 173 発生・判定が格闘機クラス 派生 タックル→叩き斬り NN前N 205 高威力 前格闘 突き 前 90 多段ヒット 横格闘 ハイパーハンマー 横N 170 巻き込み範囲が非常に広い 後格闘 格闘カウンター 後 80 シールド判定あり BD格闘 横薙ぎ→斬り上げ→逆手突き BD中前NN 186 伸びが優秀 特殊格闘派生 派生 踏みつけ 特 90 前作BD格闘。バウンドダウン バーストアタック 名称 入力 威力 備考 ラストシューティング 271250 斬り上げ→LS。LSはビーム属性 解説 攻略 射撃武器 【メイン射撃】ビームライフル [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] コスト相応のBR。サブ・特射にキャンセル可能。 射角外の相手には振り向き撃ちの代わりに銃口補正などが劣化しない背面撃ちを行う。 背面撃ちは2種類のモーションがあり、相手が上にいれば肩越しに、下にいれば左脇から覗かせるように撃つ。 【射撃CS】スーパーナパーム [チャージ時間 2秒][属性 爆風][炎上強スタン][ダウン値 2.0][補正率 70%] ナパームを放り投げ、BRで撃ち抜いて爆風を発生させる。 爆風は一瞬かつ広範囲に広がる。スタン時間は一瞬なので追撃は難しい。 本体はダメージ10、補正率95%、ダウン値0.1、膝突きよろけ。 BR部分はダメージ65、補正率65%、ダウン値2.5、よろけ。 【サブ射撃】ハイパーバズーカ [撃ち切りリロード 4秒/3発][属性 実弾+爆風][ダウン][ダウン値 2.5(2.0/0.5)][補正率 60%(-30%/-10%)] 全機体のBZの中でも特に発生に秀でるBZ。JVへのキャンセルルートが復活した。 射程限界があり赤ロックより少し遠くで弾が爆散する。この爆風に当たり判定はない。 弾頭85ダメージ、爆風20ダメージ。 キャンセル時は57ダメージ(弾頭48ダメージ、爆風12ダメージ)に低下する。 【特殊射撃】ビームジャベリン【投擲】 [弾数無限][属性 投擲][スタン][ダウン値 2.0→2.5→3.0][補正率 70%] 放物線を描くようにジャベリンを投擲する。BZへのキャンセルルートが復活した。 Lvが上がるごとに威力・ダウン値・当たり判定が増加し、スタン時間も1.3秒→1.5秒→1.9秒と伸びていく。 さらにLv2以降は鈍足効果が付与される。鈍足効果時間は5秒→8秒。 【特殊格闘】コア・ファイター / ガンタンク 呼出 [撃ち切りリロード 18秒/2発] レバーN:コアファイター 呼出 [属性 実弾][よろけ][ダウン値 .(.×5)×3][補正率 70%(-6%×5)×3] 機銃5~48ダメージ×3。 本体100ダメージ、補正率85%、ダウン値、ダウン属性。 レバー入:ガンタンク 呼出 [属性 実弾][膝突きよろけ][ダウン値 1.8(0.9×2)×2][補正率 80%(-10%×2)×2] ハヤト「アムロ! ガンタンクで援護する!」 ガンタンクが自機の右側に出現し、120mm低反動キャノン砲による曲射砲撃を2回行う。 弾速と連射速度はそこそこで、誘導を切られなければ1発毎に銃口補正が掛かる。 曲射特有の下方向への強い誘導を活かし、慣性ジャンプなどの落下に合わせると効果的。 格闘 【通常格闘】袈裟斬り→斬り上げ→叩き斬り [発生 7][判定 4][伸び 2.8] 袈裟斬り→斬り上げ→叩き斬りの3段格闘。3段目に視点変更あり。 発生は並だが判定は格闘機レベルで非常に優秀。近距離で頼れる主力格闘その1。 大抵の格闘は問答無用で潰すことができ、かち合いで一方的に負けることはそうそうない。 誘導と伸びも良好で全体的に使い勝手が良く、主役機に相応しい性能と言える。 前派生で多段ヒットのシールドバッシュ→サーベルを両手で握って斬り伏せる。視点変更あり。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 袈裟斬り 65(80%) 65(-20%) 1.7(1.7) よろけ ┗2段目 斬り上げ 121(65%) 70(-15%) 2.0(0.3) よろけ ┣3段目 叩き斬り 173(53%) 80(-12%) 3.0(1.0) ダウン ┗前派生 タックル 165(50%) 14(-3%)×5 2.5(0.1×5) ダウン ┗2段目 叩き斬り 205(35%) 80(-15%) 3.5(1.0) ダウン 【前格闘】突き [発生 8][判定 6][伸び 3.0] 両手でサーベルを握って多段ヒットの突きを繰り出す1段格闘。 発生・判定は悪くはないものの、どちらもN格には及ばずコンボの発展性にも乏しいのが難点。 N格に勝る部分が少ないので封印しても問題ない。 前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 突き 90(75%) 20(-5%)×5 2.5(0.5×5) ダウン 【横格闘】ハイパーハンマー [発生 15][判定 8][伸び 3.0] ハンマー振り回し→ハンマー投擲の2段格闘。2段目に視点変更あり。 初段のぶん回しがかなり広範囲に伸びるため、異常なほどの巻き込み性能を誇る。主力格闘その2。 1周目の攻撃判定の範囲は自機を中心におおよそ機体1.5機分、2周目は1周目の約1.5倍に広がる。 当然、ハンマー自体にはこちらへの喰らい判定がないので振り始めれば後出し格闘は大抵潰せる。 しかし、発生は遅いので至近距離ではかち合う前に潰されることも多い。 攻撃判定の広さで強引に当てに行くタイプの格闘で、相手の反応の遅いステップなら余裕で巻き込める。 自機の周囲をほぼ360℃に範囲が及ぶので後ろに回りこんだ相手にすら理不尽な当たり方をすることも。 上下誘導が強く相手の垂直上昇を捕らえることもあり、伸びも良いので闇討ちに最適な格闘。 至近距離で判定勝負に持ち込むN格、遠目から振って巻き込む横格と、要所要所で使い分けよう。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目(1hit) 振り回し 48(90%) 48(-10%) 1.0(1.0) 回転よろけ 1段目(2hit) 振り回し 92(80%) 48(-10%) 2.0(1.0) 回転よろけ ┗2段目 ハンマー投擲 170(62%) 35(-6%)×3 2.6(0.2×3) ダウン 【後格闘】格闘カウンター [発生 11] シールドを正面に構える格闘カウンター。構えモーションが変更されている。 カウンターに成功すると相手をスタンさせて自機は大きく飛び上がって唐竹割り。 射撃を防いだ場合はシールドガード扱いとなりカウンター判定は消失。虹ステも不可になる。 通常のシールドガードと同様にちゃんとブーストが回復し覚醒も溜まる。 前作からの変更点が多く 盾を構えてからの突進がなくなり展開時間が大幅に短くなった。 発生が遅くなり相手の格闘を見てからカウンターは間に合いづらくなった。 唐竹割りから格闘キャンセルができなくなりオバヒからフルコンにいけなくなった。 などの大幅な弱体化を受けている。 後格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 カウンター 0(100%) 0(-0%) 0.0(0.0) スタン ┗2段目 ジャンプ斬り 80(80%) 80(-20%) 1.7(1.7) ダウン 【BD格闘】横薙ぎ→斬り上げ→逆手突き [発生 6][判定 6][伸び 3.2] 右から横薙ぎ→斬り上げ→左サーベルで多段ヒットの逆手突きの3段格闘。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 横薙ぎ 65(80%) 65(-20%) 1.7(1.7) よろけ ┗2段目 斬り上げ 121(65%) 70(-15%) 2.0(0.3) 浮よろけ ┗3段目 逆手突き 186(53%) 26(-3%)×4 3.0(0.25×4) ダウン 【特殊格闘派生】踏みつけ すれ違いざまに相手を踏みつける。 原作24話でガイアのドムを踏み台にしたシーンの再現。 特殊格闘派生 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 踏みつけ 90(82%) 90(-18%) 1.0(1.0) バウンド バーストアタック ラストシューティング 「もらった!」 盾を投げ捨てて突進して斬り上げ→半壊したガンダムが真上に打ち上げた相手にBRを放つ。 初段は原作第19話のラルの駆るグフの腕を斬ったシーンの再現。 2段目は原作最終話でジオングと相打ちになったラストシューティングの再現。 BRを撃ち終えるまでに撃破されてしまうと覚醒落ちになることに注意。 バーストアタック 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) ダウン値 属性 1段目 斬り上げ 109100(50%) 100(-50%) 0 縦回転ダウン ┗2段目 ラストシューティング 271250(--%) 300(--%) 5 ダウン コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 入力 威力 備考 BR始動 BR≫BR 119 攻め継続 BR≫BR≫BR 147 基本 BR≫BR→BZ 143(153) BR→BZ≫BR 139(159) BR≫NNN 179 近距離の基本 BR≫NN前N 190 BR≫横×1→特→BR 188 BR≫横×1→特 JV2 217 JV2がダウン追撃だと173 BR≫横×2→特 178 BR≫横N BR 204 特殊格闘始動 レバ特格×2≫BR 168 レバ特格×2≫JV2 210 レバ特格×2≫横×1→特 200 N格闘始動 NN NNN 220 基本コンボ NN前 NNN 231 基本コンボ NN前 横N 236 NN前→特→BR 233 ノーブースト NN前→特 横×1→特 246 前格闘始動 前→特→BR 198 ノーブースト 前→特 横×1→特 229 横格闘始動 横×1→特 JV1≫JV2 253 横×1→特 NNN 243 横×1→特 NN前N 255 横×1→特 横×1→特 220 バウンド〆 横×1→特 横×1→特→BR 251 横×1→特 横×1→特 JV2 282 JV2がダウン追撃だと236 横×1→特 横×2→特 241 横×2 横N BR 252 横×2→特→BR 208 ノーブースト 横×2→特 横×1→特 241 後格闘始動 後 NN→特→BR 234 後 NN→特 JV2 253 後 NN前→特 231 BD格闘始動 BD格NN→特→BR 259 覚醒中限定 A覚/B覚 NN 覚醒技 252231 NN→特 覚醒技 280257 横×1 覚醒技 280258 横×1→特 覚醒技 290267 横×1→特 横×1→特 横×1→特 296273 横×1→特 横×1→特 覚醒技 320294 BD格NN→特 覚醒技 305280 BD格NN→特 横×1→特 JV2 300276 BD格NN→特 横×1→特 覚醒技 328300 覚醒 A覚醒 攻撃補正108% 防御補正110% B覚醒 攻撃補正100% 防御補正120% 外部リンク したらば掲示板2 - ガンダム Part.1 したらば掲示板2 - ガンダム Part.2 したらば掲示板2 - ガンダム Part.3 したらば掲示板2 - ガンダム Part.4
https://w.atwiki.jp/gundamba/pages/180.html
Lv HP ブースト 格闘 射撃 リペアキット数 5 1 367 145 154 125 対 物理格闘 11.73% 対 物理射撃 17.58% 100 2,447 250 714 580 対 ビーム格闘 12.90% 対 ビーム射撃 18.40% 目次 特徴・評価 武器性能メイン格闘/ビーム・サーベル メイン射撃/ビーム・ライフル サブ兵装1/ビーム・ライフル(高出力) サブ兵装2/3連装ミサイル SPA/高機動攻撃 入手方法 情報提供欄 特徴・評価 DLC第3弾で追加された機体。同時に実装された姉妹機のペーネロペーと武装・性能共に似通った機体であちらがオールラウンダー寄りのシューターであるのに対してこちらはシューター寄りのオールラウンダーとなっている。 地上回転攻撃と打下以外大抵の動作から両サブ兵装へのキャンセルが可能で、サブはどちらも交互キャンセルが用意されている。ビジュアルやサウンドにはこだわりが強いこのゲームらしく、武器やスラスターのSEは映画と同じなのはもちろん、何気にプラモデルなど立体物で色分けや塗装がされていない胸部エアインテーク内や肩アーマー内、各部スラスター周辺などのミノフスキー・フライト・ユニットの発光部がゲーム内のモデルで再現されている。 メイン射撃ダメージ サブ1ダメージ サブ2ダメージ 通常格闘の段数 通常格闘フルヒットダメージ 特殊格闘の段数 特殊格闘フルヒットダメージ SPAダメージ 300 750 12hit 1200 4 5hit 1320 1 3hit 571 13hit 6600 各種防御・エリアル バックアタック補正を無視して格闘・射撃値を1000とした場合のダメージ(攻撃倍率×1000) メイン射撃ダメージ サブ1ダメージ サブ2ダメージ 通常格闘の段数 通常格闘フルヒットダメージ 特殊格闘の段数 特殊格闘フルヒットダメージ SPAダメージ 174 435 12hit 696 4 5hit 945 1 3hit 408 13hit 4369 レベル100・パーツなし・エリアル バックアタック補正なし・アーマーピアッサー発動でフリーザクを攻撃した場合のダメージ 武器性能 メイン格闘 ビーム・サーベル 通常 特殊 属性 4回 1回 ビーム属性の4段格闘。3段目が2ヒットの5ヒット攻撃。踏み込み速度に優れる。回転切りは2段ヒットの攻撃で、空中で出すと前進しながらの攻撃になる。空中でのみ特格、打下、サブ1、サブ2へキャンセル可能。 特殊格闘はサーベル、キック、サーベルの3段コンボ攻撃。ジャンプ(地上)、打上、打下、サブ1、サブ2へキャンセル可能。打ち下ろしは2段ヒット。 メイン射撃 ビーム・ライフル 弾数 リロード時間 属性 7 10.0s スタンダードなビーム・ライフル。弾数が1発多いがリロード時間は6発タイプと同じ。 サブ兵装1 ビーム・ライフル(高出力) 弾数 リロード時間 属性 2 16.0s 単発、貫通、即着弾、爆発とケルディムのGNスナイパーライフルと似た使い心地の武装。隙が少なく使いやすい。障害物越しに攻撃ができるのが便利。 特格・空中回転切りと交互キャンセルが可能。 サブ兵装2 3連装ミサイル 弾数 リロード時間 属性 2 22.0s マルチロック式のミサイル12発を正面に発射する。ミサイル系の中では同時発射数が多くヒット数が稼ぎやすい。 ジャンプ(地上)、特格、打上、打下、サブ1へキャンセル可能。 発生は少し遅いものの格闘後の密着状態なら落とさずに繋がるので弾数とブーストがある限りは格闘数回→サブ2の繰り返しでお手軽に永久ができる。 SPA 高機動攻撃 タイプ 発動条件 属性 攻撃 初段命中 サーベル攻撃がヒットすると更に2回切り付けた後、ファンネルミサイル10発による追撃を加える、ビーム格闘と物理射撃のハイブリッドコンビネーション攻撃。 正面から当てても過半数の攻撃がバックアタックとなるのが特徴で威力が延びやすい。 初段を当てて派生さえすればファンネルミサイルは相手に追尾するので動きの早いMA相手に距離を開けられても当てやすい。 入手方法 設計図 必要数 ステージ ドロップ 備考 設計図Ⅰ 設計図Ⅱ 設計図Ⅲ 機体名 Ξガンダム 形式番号 RX-105 ロール オールラウンダー 僚機時パイロット マフティー・ナビーユ・エリン 作品 機動戦士ガンダム閃光のハサウェイ 情報提供欄 このコメント欄は、Wikiの編集ができない方の情報提供のために設置しています。 編集依頼、内容に関する議論などにご利用ください。 編集の依頼を行う際は、かならず編集すべき箇所と内容を明記してください。 名前
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/197.html
アムロ「ガンダムDX?」 ガロード「え?俺のDXがどうかしたの?」 ジュドー「いや、ダブルエックスじゃなくてデラックス。大体前にもやったギャグだろ」 ウッソ「アムロお兄さんが乗っていたガンダムなんかが出てくるゲームなんですよ」 そう言ってウッソは画面を兄弟達に見せる。そこではガンダムとシャア専用ザクが戦っていた。 シロー「へ~、面白そうだな。対戦も出来るのかい?」 ジュドー「勿論!対人対戦の面白さがこのゲームの売りなんだぜ!」 ウッソ「2対2なのがまた深みをだすんですよ」 アル「面白そうだね、ちょっと皆でやってみようか」 コウ「よし、やったこと無い人もいるだろうし今は無理だけど、しばらく練習して皆で大会でもやってみるか!!」 全員「おう!!」 そこで兄弟達は練習と称して皆でガンダムDXでしばらく遊んで、 全員が中々の腕になった時点で一つ気付いた。 カミーユ「13人・・・・微妙な数字だな」 シーブック「二人ずつ組んでも一人余る上に・・・・・」 ロラン「トーナメントを組むと1チームが種・・・・じゃない、シードになってしまいますね」 ドモン「ふ・・・・俺は一人でも十分だ!!」 ドモン以外(一番くらいボタンとスティックを使ったゲームは下手なくせに何言ってんだ・・・・・) キラ「僕が学園の友達でも招こうか?人気ゲームだし、やったことのある人もいるだろうし・・・」 そこでやってきたのはやはりと言おうかイザークとディアッカだった。 ディアッカ「俺達はあれから血の滲むような特訓をしたんだ!!」 イザーク「さっさとアルとガロードと勝負させろ!!でないとゲームダコが疼くだろうが!!」 コウ「・・・・・こんな奴らしかいなかったのか?」 キラ「すいません・・・・・ちなみにアスランとニコルは用があって来れないそうです」 アムロ「となると・・・・・やはり一人余るな。もう一人捜すか?」 ガロード「もういいじゃん、この中で一番上手い俺が一人でやるよ」 アムロ「う~ん、まぁガロードがそういうならそれでいいか」 ウッソ「そうですよ、ガロード兄さんにはそれぐらいのハンディがあったほうがいいです」 ガロードは自他共に認めるハードゲーマーでゲーム雑誌の『やり込み』とか格ゲーの全国大会などの常連なのだ。 (ちなみにゲーム用のハンドルネーム(?)は『炎のコマ』(w) ジュドー「よっしゃ!!それじゃルールの確認だ!!!」 第1条・形式はトーナメント 第2条・相手を『直接』攻撃してはいけない 第3条・ジオソか連合かはじゃんけんで決める、ただしガロードだけは自由に選べる。 第4条・プレイヤーは己の選んだ機体を最後まで使わなければならない 第5条・タイムアップは再試合 第6条・ゲーマーとしての良識を守ってプレイすべし 第7条・サイド7がリングだ!!! (第2条捕捉・あからさまな挑発行為があった場合、両者失格) ストーカー「それでは皆さん!!ガンダムDXファイトォォッ!!!レディー・・・・」 13兄弟+2「ゴォォォッ!!!」 問題はどうコンビを組むかだがそれはくじ引きに決まった。 しかしイザークとディアッカだけは 『俺達は完璧なコンビネーションを身につけた!』 『その実力はコンビでなきゃ発揮できない!!』とか文句をたれたので仕方なく二人は組ませてやる。 残りのコンビは「アムロ&ヒイロ」「カミーユ&シーブック」「シロー&キラ」 「ロラン&コウ」「ドモン&ウッソ」「アル&ジュドー」となり、早速これまた抽選でトーナメントの組み合わせを決める。 そして第一試合はアムロ&ヒイロVSカミーユ&シーブック、 第二試合はジュドー&アルVSシロー&キラ、 第三試合はガロードVSイザーク&ディアッカ、 第四試合はドモン&ウッソVSロラン&コウと決定した。 510 名前: GDXF・アムヒイVSシーカミ 投稿日: 03/01/16 18 18 ID ??? アムロはガンダム(バズーカ装備)、ヒイロはゾック。 カミーユはゲルググ、シーブックはシャア専用ズゴックを選択しバトルが始まった。 ヒイロ「任務了解、攻撃を開始する」 まず一番初めに射程が一番長いヒイロがメガ粒子砲を連射することから始まった。 シーブック「逃げまわりゃ、死にはしない」 カミーユ「右!?いや、正面か!!」 『2対2なのに右から攻撃が来るわけないだろ』というツッコミは勿論カミーユには無意味だ。 アムロ「見える!!直撃させる!!!」 高速移動後の一瞬の隙をつき、アムロがカミーユにバズーカを発射する。 カミーユ「!?、拙い!!!」 シーブック「甘い!!」 シーブックがカミーユとアムロの間に割って入り、頭部のロケット弾でバズーカを落とす。 残りのロケット弾がアムロを襲うがやはり回避する。 アムロ「やるな、シーブック!!」 512 名前: GDXF・アムヒイVSシーカミ 投稿日: 03/01/16 18 19 ID ??? やはり全員が反射神経が良いため、遠距離戦ではお互いにダメージを与えられない。 そこでカミーユとシーブックは戦術を変え、シーブックがアムロをひきつけ、 カミーユが一番機動性がないと思えるゾックを狙う。 アムロ「く!邪魔をするな!!シーブック!!」 シーブック「まともにやっても勝てないかもしれないけど、 引っ掻き回すだけならシャアズゴックの機動性と頭部ロケット弾で!!!」 空中ロケット弾やメガ粒子ほうでアムロのガンダムを撃ちまくる。 被弾率は低いが、流石にヒイロを支援する余裕はなくなる。 カミーユ「可哀想だが!直撃させる!!!」 ヒイロ「む、損傷率50%を超過。やるな」 高速移動をしながらメガ粒子砲を連射して逃げるヒイロだが、 カミーユのゲルググのビームライフルは高性能なので避けきれない。 しかし強固な装甲でなんとか耐えている。 だが高性能なビームライフルにも一つだけ欠点があった、弾ぎれが早いことである。 514 名前: GDXF・アムヒイVSシーカミ 投稿日: 03/01/16 18 20 ID ??? カミーユ「く、弾ぎれか!!格闘戦にうつる!!ビームナギナタで!!!」 だがここでカミーユはミスを犯した。 ゾックは格闘があまり強い機体ではないが『格闘を受けた後の反撃』は凄まじく強い機体なのだ。 ヒイロ「勝機だ、頂く」 カミーユ「何!!?」 ゾックの反撃のパンチがゲルググを遅い、倒れた所を四連メガ粒子砲が襲う。 ヒイロ「敵機撃墜を確認、次の行動に移る」 シーブック「な!?カミーユが!!」 ゲルググ落ちたことにシーブックが一瞬同様した。 その隙は本当に一瞬だったが、その隙をアムロは逃さなかった。 アムロ「落ちろぉ!!!」 シーブック「うわぁぁぁ!!」 シャア専用ズゴックはガンダムのビームサーベルで真っ二つにされた。 一回戦第一試合、アムロ&ヒイロVSカミーユ&シーブック 勝者、アムロ&ヒイロ (元ネタの連邦VSジオンではコスト的にまだ大丈夫ですが描写的に面倒なので 一機落ちれば駄目、ということで・・・・・) 515 名前: GDXF・ジュアルVSシロキラ 投稿日: 03/01/16 18 23 ID ??? シローは自分の機体という事で陸戦用ガンダム(180mmキャノン装備)、 キラはシローに付き合って陸戦用GM(マシンガン装備)、ジュドーはグフ、アルはやはりザクだった。 シロー「キラ!アルは機体はザクだがゲームの腕は凄い、油断するなよ!!」 キラ「了解しました!!」 ジュドー「アル!グフは格闘が強い!援護を頼むぜ!!!」 アル「ジュドー・・・いいか、よく聞いてくれ」 ジュドー「は?」 アル「うまく言えないけど、アイツと・・・ガンダムと戦ってみたくなったんだ。 俺がザクに乗ってるからなのかどうかは、自分でもよくわからない。 ここで戦うのを止めると、自分が自分でなくなるような・・・ バーニィの真似をしたいとか、バーニィの仇を討ちたいとかいうんじゃないんだ・・・」 ジュドー「お、おい!!」 アル「俺は多分死ぬだろうが、そのことでシローやキラを恨んだりしないでくれ。 彼らだって俺と同じで、自分がやりたいと思ったことをやってるだけなんだ・・・ 無理かもしれないけど、他人を恨んだり、自分のことを責めたりしないでくれ。これは、俺の最後の頼みだ。 もし運良く生き延びて、このゲームに勝ったら、二回戦でまた一緒に戦おう! これでお別れだ!じゃあなジュドー、元気で暮らせよ!!兄弟によろしくな!!」 ジュドー「お~い、アルさ~ん?」 アル「うおおおぉぉぉぉ!!!」 アルのザクはヒートアクスを抜いて陸ガンに襲い掛かる。 シロー「銃身が焼け付くまで打ち尽くせぇ!!」 キラ「了解しましたぁッ!!!!」 180mmキャノンとマシンガンの弾がザクに雨霰と降り注ぐ。 アル「こりゃミンチより酷いや」 ジュドー「・・・・・自分で言うなよ」 516 名前: GDXF・ジュアルVSシロキラ 投稿日: 03/01/16 18 29 ID ??? シロー「残るはお前だけだぞ!ジュドー!!」 ジュドー「くそぉ!!陸戦用ガンダムと陸戦用GMではグフには勝てないジンクスがあることを教えてやるぜ!!」 ヒートソードを抜き、フィンガーガトリングを撃ちながら陸ガンと陸GMに向うグフ。 ジュドー「怯えろ!竦め!モビルスーツの性能を生かせぬまま死んで行け!!」 シロー「甘いぞ、ジュドー・・・それはただのグフではなくグフカスタム用のセリフだ!!」 ジュドー「しまったぁ!!!ええと、ならば普通のグフのセリフと言えば・・・・・そうだ!思い出した! 見ておくがよい・・・戦いに敗れるということを。こういうことだあー!!」 ジュドー以外「駄目じゃん」 皆のツッコミとほぼ同時に、キラの陸戦用GMがグフを切り裂いていた。 一回戦第二試合、ジュドー&アルVSシロー&キラ 勝者シロー&キラ 662 名前: GDXF・イザディVSガロード 投稿日: 03/01/17 19 37 ID ??? ガロードはジオソを選択、そして機体はシャア専用ゲルググだ。 そしてイザークはギャン、ディアッカはガンキャノンを選択した。 イザーク「この日を待ってたぜ!!復讐の時をよ!!」 ディアッカ「今回はティファとかいう女の指示もない・・・・ そして俺達のコンビネーションは前回とは違い、完璧だ!!」 ガロード「へ!ティファがいなくたってお前らふたりが相手なら楽勝だぜ!!」 イザーク「何時までその減らず口がたたけるかな・・・・いくぜ!!ディアッカ!!! まずはCPのザクを血祭りにあげるぞ!!」 ディアッカ「おう!!」 ディアッカのガンキャノンは物陰に入り、砲戦重視モードに入る。 そしてザクに向けてキャノン砲を連射するがいくらCPとはいえそんな単純な攻撃はそうそう当たりはしない。 しかし回避するザクの動きに合わせてイザークのギャンが格闘を挑む。 あっという間にザクはバラバラに切り刻まれて爆発してしまう。 イザーク「どうだ!教科書通りだが単純なルールであるこのゲームでは基本こそ最強!!」 ディアッカ「ギャンとガンキャノンのコンビで俺達は近所のゲーセンのグレイトな連勝記録を作ったんだぜ!!」 ガロード「なるほど、前よりはちっとは上手くなってんじゃん。 でもな!その程度じゃ俺には通用しねーぜぃ!!」 イザーク「ぬかせ!支援を頼むぞ、ディアッカ!!」 ディアッカ「任せろ!」 ディアッカは今度はシャア専用ゲルググに向ってキャノンを連射する。 しかし今度は人間相手と言うこともあって砲戦重視モードだけではなく、 ノーマルモードで移動を絡めながらだ。 ガロードは当然の如く回避するが・・・・ イザーク「貰った!!」 そこをイザークが襲い掛かる、万事休す!というところでギャンに異変がおこる。 イザーク「うわ!?な、何だ!!?」 イザークのギャンにディアッカの撃ったキャノン砲が当たっていたのだ。 そしてその隙にガロードはビームライフルをギャンに撃ちこむ。 663 名前: GDXF・イザディVSガロード 投稿日: 03/01/17 19 37 ID ??? ディアッカ「すまない!イザーク!!」 イザーク「気にすんな!運が悪かっただけだ、今度こそ!!」 もう一度同じ戦法でガロードに挑む、しかし・・・・ イザーク「ぐぅ!?ま、まただと!!」 ディアッカ「な、何でだ!!」 イザーク「ディアッカ!!てめぇ、狙ってやってんのか!!?」 ディアッカ「そんなわけないだろ!!」 そんなこんなで似たような事が何度か繰り返されてギャンは落ちてしまう。 そして1対1になってしまったらディアッカに最早勝ち目は無かった。 しばらく交戦していたが、ガロードのシャア専用ゲルググにあっけなく落とされる。 ディアッカ「いくらなんでもおかしすぎるぜ!!あんなに味方に被弾するなんて!!」 イザーク「ガロード、お前ゲームの改造とかしてんじゃねーだろうな?」 ガロード「まだ、気付かねーのか?狙ってやったんだよ。俺の腕で、な」 二人「んな!!?」 ガロード「敵機と自機の位置関係から発射から着弾までのタイムラグ、弾道と着弾地点を計算、 そしてパイロットの行動パターンを推測。そして着弾地点に相手を誘導! 全国クラスを目指すならこれぐらいは出来ねーと無理だぜ」 ディアッカ「しかし俺は上空からも攻撃をしかけてるぜ!それで弾道を読めるわけが!!」 このゲームはレーダーの様なものがついているのだが、 それはあくまで二次元的に各機体の位置を示すだけで高度などまではわからないのだ。 よって二機を同時に相手にする以上、常に位置関係を把握し続けるのは不可能に近い。 ガロード「馬鹿か?バーニア噴かす時の音で高度くらい判断出来るぜ」 二人「グ、グゥレェイトォォォ!!!」 アムロ「相変わらず、ゲームとなると異常な能力を発揮するな、ガロードは・・・・」 シロー「好きこそものの上手なれ、ってやつですかね」 ジュドー「でも、ある意味アホだよな」 一回戦第三試合、イザーク&ディアッカVSガロード 勝者ガロード link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ 5コマ以上 イザーク・ジュール ガンダムDXファイト ガンダム一家 ディアッカ・エルスマン バトル 長編
https://w.atwiki.jp/niseweb_exvs/pages/19.html
正式名称:MSZ-006 Z-GUNDAM パイロット:カミーユ・ビダン コスト:2500 耐久力:620 変形:○ 換装:× 覚醒技:○ 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 ビームライフル 6 70 3連射可能なBR。撃ち切り手動リロード 射撃CS ダミーバルーン - 73 敵のアシスト武装を誘導する サブ射撃 グレネードランチャー 2 76~128 グレネードを2連射 特殊射撃 ハイパーメガランチャー 1 150 高性能な高出力ビーム 特殊格闘 ビームコンフューズ 1 133 サーベルを投擲し、BRで撃ち抜く 後格闘 ロングビームサーベル【投擲】 - 65 スタン属性 格闘 動作 入力 威力 備考 通常格闘 袈裟斬り→横薙ぎ→唐竹割り NNN 174 標準的な3段格闘 派生 突き上げ→連続斬り NN前N 207 前格闘 突き→叩き斬り 前N 134 横格闘 シールド打突→シールド打突 横N 129 派生 BR連射 横射射射 155 メインの弾数を消費する BD格闘 タックル→キック BD中前 138 発生・判定が優秀 変形格闘 ロングビームサーベル 変形中N 90 変形特殊格闘 ウェイブライダー突撃 変形中特 120 覚醒中変形特殊格闘 ウェイブライダー突撃 変形中特 192 覚醒技 名称 威力 備考 ハイパービームサーベル 315 解説 攻略 射撃武器 【メイン射撃】ビームライフル [撃ち切りリロード 手動/6発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 60%] 3連射可能で撃ち切り手動リロードのBR。今作ではキャンセルルートは存在しない。 無尽蔵に撃てる代わりに、同コスト帯の標準的なBRと比べて威力・補正・誘導で劣る。 1射目が赤ロック内であれば以降の連射は緑ロックであっても銃口補正と誘導が掛かる。 上記に加えて連射中もステップ可能なため誘導を切りながら撃てるのが強み。 連射受付時間ギリギリまでディレイをかけて連射すれば嫌らしい弾幕が張れる。 【射撃CS】ダミーバルーン [チャージ時間 3秒][属性 実弾+爆風][ダウン][ダウン値 2.0(0.2/1.8)][補正率 60%(-10%/-30%)] 左腕から隕石型のダミーを射出する。視点変更あり。 自機には当たり判定がなく、機体で押すこともできる。 νガンダムのダミーと違って射撃ガード判定がないので相手の射撃が普通に貫通してくるので注意。 本体10ダメージ、爆風70ダメージ。 【サブ射撃】グレネードランチャー [撃ち切りリロード 4.5秒/2発][属性 実弾+爆風][ダウン][ダウン値 1.5(1.0/0.5)×2][補正率 70%(-20%/-10%)×2] 左腕からグレネードを2連射する。移動撃ち可能。 軽い打ち上げダウン属性で2ヒットしても強制ダウンしない。 射程限界があり、赤ロックより少し遠くで弾が爆散する。この爆風に当たり判定はない。 BRよりも弾速で劣る代わりに誘導に優れる。 BRだけでは単調な攻めになるので、時折弾幕にも混ぜていこう。 BDCで1発ずつ撃つこともできるが、あまり意味がないので2発まとめて撃ち切るのが基本。 ヒット時はハイメガに繋げてダメージを伸ばすのが理想。 発生と銃口補正が良好なのでZの武装の中では一番迎撃に向く武装。 実弾属性なのでマントにも弾かれず、爆風があるので対シルビにも有効。 いざという時に弾切れにならないよう撒きすぎないように注意しよう。 弾頭60ダメージ、爆風20ダメージ。 【特殊射撃】ハイパーメガランチャー [撃ち切りリロード 12秒/1発][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 5.5↑][補正率 -] ハイパーメガランチャーから単発強制ダウンの高出力ビームを発射する。 発生に若干の溜めがあるが、威力・銃口補正・誘導・弾速・判定のどれもが高性能。 ABCマントも一撃で剥がし、3000 2500のコスオバ側も一撃で落とせる。 着地取り・カット・迎撃・コンボの〆など出番は多いがリロードはとても長い。 牽制に使うのはもったいないので牽制はメインとサブに任せ、ハイメガは必中を心掛けよう。 ハイメガの命中率をいかに上げるかがZの命題。 高弾速・高誘導なので軸を合わせて撃つと命中率の向上に繋がる。 弾幕で相手を動かして着地を狙ったり、銃口補正を活かした接射なども有効。 自衛においては銃口補正の良さと当たれば強制ダウンという点で頼もしいが、 発射前の一瞬の溜めにより、至近距離では発生前に潰されることもしばしば。 近距離では発射前にステップを踏んだり、サブに任せるのが無難か。 【特殊格闘】ビームコンフューズ [撃ち切りリロード 4秒/1発][属性 ブーメラン→爆風][膝突きよろけ→スタン][ダウン値 2.2(0.5/1.7)][補正率 60%(-10%/-30%)] 前方にサーベルを投擲し、ライフルで撃ち抜いて拡散させる。 威力はサーベル・拡散ともに70ダメージ。拡散は見た目に反してABCマントに弾かれない。 サーベルを撃ち抜く前にBDCするとその時点でサーベルが消滅してしまう。 当然、サーベルが消滅すると拡散が発生しないのでBDCとの相性が悪く、扱いづらい。 【後格闘】ロングビームサーベル【投擲】 [弾数無限][属性 投擲][スタン][ダウン値 0.5][補正率 70%] ライフルからロングビームサーベルを展開して真っ直ぐ投擲する。 発生が遅い・足が止まる・慣性が乗らないと三拍子揃っているので隙が大きい。 弾速と誘導も大したことなく、ヒットしても威力・補正ともに悪いのでリターンは低い。 牽制に使おうにも実質弾数無限のメインがあるので封印しても問題ない。 格闘 【通常格闘】袈裟斬り→横薙ぎ→唐竹割り 袈裟斬り→返し横薙ぎ→多段ヒットの唐竹割りの3段格闘。 発生・判定ともに万能機相応。伸びと突進速度も良好でクセがなく扱いやすい。 振れる性能はあるので狙えるところはしっかり振ってダメージを稼ぎたい。 2段目から前派生で突き上げ→往復ビンタのように連続で斬りつける。視点変更あり。 動作に若干溜めがあり、視点変更もあるのでカット耐性は低め。 突き上げは威力の割りに補正・ダウン値ともに低いのでダメージ重視コンボの要となる。 また、突き上げから最速後ステで相手の受身に関わらず覚醒技が入る。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 袈裟斬り 65(80%) 65(-20%) 1.7(1.7) よろけ ┗2段目 横薙ぎ 121(65%) 70(-15%) 2.0(0.3) よろけ ┣3段目 唐竹割り 174(53%) 42(-6%)×2 3.0(0.5×2) ダウン ┗前派生 突き上げ 173(53%) 80(-12%) 2.5(0.5) ダウン ┗2段目(3hit) 往復斬り 197(47%) 15(-2%)×3 2.95(0.15×3) ダウン 2段目(4hit) 207(37%) 20(-10%) 3.95(1.0) 特殊ダウン 【前格闘】突き→叩き斬り サーベルで突き→多段ヒットの叩き斬りの2段格闘。2段目に視点変更あり。 初段は打ち上げダウンで2段目は叩きつけダウン。 N格と比べてわずかに伸びが良く、初段のダメージが高め。 他に有用な格闘が多いので始動には向かない。 基本的に初段から前or後ステで相手の受身に関わらず覚醒技が入る。 覚醒技を絡めたコンボパーツに。 前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 突き 70(80%) 70(-20%) 1.7(1.7) ダウン ┗2段目 叩き斬り 134(65%) 28(-5%)×3 2.6(0.3×3) 叩きつけ 【横格闘】シールド打突→シールド打突 シールドで打突→もう1度シールドで打突する2段格闘。 判定は万能機相応で発生と回り込みは良好。動作が素早く攻撃時間が短い。 出し切りからの追撃は難しいのでコンボに繋ぐ場合は初段でキャンセルしよう。 1段目から射撃派生でBRを3連射する。メインの弾数とブーストを消費する。 BRを撃つたびに反動でやや後退するが、低威力で隙だらけなので封印安定。 2段目からサブにキャンセル可能。ヒットが安定しないが自由落下に移行できる。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 盾打突 65(80%) 65(-20%) 1.7(1.7) よろけ ┣2段目 盾打突 129(65%) 80(-15%) 2.3(0.6) ダウン ┗射撃派生 ライフル 113(50%) 60(-30%) 3.3(1.6) よろけ ┗射撃派生 ライフル 143(20%) 60(-30%) 4.9(1.6) よろけ ┗射撃派生 ライフル 155(10%) 60(-30%) 6.5(1.6) よろけ 【BD格闘】タックル→キック シールドで多段ヒットのタックル→右足で蹴り飛ばす2段格闘。2段目に視点変更あり。 2段目は受身不可ダウンで、左斜め前方に吹っ飛ばす。 発生がかなり早く、判定が持続するタイプなのでかち合いに強い。Zの主力格闘その1。 突進速度・伸びも優秀で、 かち合わせるなら格闘機相手にも強気に振れる。 BD格なのでオバヒ時や虹ステ後には出せないのがネック。 優秀な発生と突進速度から至近距離のBD硬直に刺し込みやすい。 大抵の格闘は見てからでも潰せるので、ややリスキーだが格闘迎撃にも有用。 サブと共にZの追い込みや自衛の要となる奥の手とも言える格闘。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 タックル 74(79%) 26(-7%)×3 1.8(0.6×3) ダウン ┗2段目 キック 138(64%) 80(-15%) 2.8(1.0) 特殊ダウン 【変形格闘】ロングビームサーベル 一瞬で変形解除してロングビームサーベルで薙ぎ払う単発格闘。 発生・突進速度・伸びが非常に優秀で強襲・闇討ちに向く。Zの主力格闘その2。 判定も万能機としては強めで全体的に高性能にまとまっているが、変形中にしか出せないのがネック。 受身不可の打ち上げダウンなので追撃してダメージを伸ばしたり、放置して片追いに移行してもいい。 変形格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 斬り払い 90(80%) 90(-20%) 2.0(2.0) 特殊ダウン 【変形特殊格闘】ウェイブライダー突撃 相手に向き直ってウェイブライダー形態で真っ直ぐ突撃する。 前作と比べて発生が早くなり、ブースト消費が通常の格闘と同程度になった。 判定が持続するタイプだが、当たり判定と喰らい判定が離れていないのでかち合いは強くない。 今作ではヒット後に直前の慣性が乗り、一定時間経過で慣性が消えて静止する。 格闘派生のドリル突きも慣性の影響を受けるので静止してから派生するとその場からまったく動かなくなる。 変形特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 突撃 50(90%) 50(-10%) 0.1(0.1) 掴み ┣格闘派生(10hit) ドリル突撃 80(80%) 3(-1%)×10 1.1(0.1×10) 掴み ┃┗格闘派生(11hit) ドリル突撃 120(68%) 50(-12%) 2.6(1.5) 特殊ダウン ┣放置 バック 113(70%) 70(-20%) 2.1(2.0) スタン ┣メイン派生 BR 104(70%) 60(-20%) 5.1(5.0) ダウン ┣サブ派生 ビームガン 158(50%) 60(-20%)×2 5.5↑(--) ダウン ┗特射派生 ハイメガ 167(70%) 130(-20%) 5.1(5.0) 特殊ダウン 【覚醒中変形特殊格闘】ウェイブライダー突撃 覚醒中に変形特格で通常時より強化されたウェイブライダー突撃になる。 ヒットすると火花を散らしながらステージの端から端まで拉致する勢いで突撃し続ける。 突進速度が速いので開けた場所でならカット耐性は高い。逆に壁際だと早い段階で引っ掛かってしまうので隙が大きい。 キャンセルができず攻撃時間が長めな上に威力の大部分が最終段の爆発に集中しているのでカットされると悲惨。 Zの覚醒の独自の恩恵で入力直後から攻撃硬直が切れるまでスーパーアーマーが持続する。 ただし、前方から射撃を受けた場合は『掴み失敗(攻撃硬直解除)→被弾』となるので普通によろける。 覚醒中変形特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目(1hit) 突撃 74(80%) 70(-20%) 1.53(1.53) 掴み ┗1段目(29hit) 突撃 102(52%) 1(-1%)×28 2.08(0.02×28) 掴み ┗1段目(30hit) 爆発 192(--%) 164(--%) 5.5↑(--) ダウン 【特殊格闘派生】急速変形 真上に飛び上がりつつ変形する。変形特格を以外の全ての格闘から派生可能。 レバー前で飛び上がり動作を省略し、MS形態で相手に接近してから変形する。 オバヒでも派生可能だが、一瞬で変形解除してしまうだけで変形格闘などは入力不可。 バーストアタック ハイパービームサーベル 「ここからいなくなれー!」 原作でヤザンの駆るハンブラビを一刀両断した巨大ビームサーベルでの一撃。 リーチが非常に長く、赤ロック限界にギリギリ届かない程度の射程を誇る。 単発ヒットの強制ダウンで315ダメージ。格闘コンボに組み込めるので実用性が高い。 振りかぶった瞬間から当たり判定が出るようで、振り始めに真後ろにいる相手に当たることもある。 完全に振り下ろすまで判定は出っぱなしで、HBSの軌道上にいる機体は全て叩き斬る。 横方向の移動には弱い反面、真上にいる相手や上下移動はそのまま叩き斬れる。 コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 入力 威力 覚醒中 備考 BR始動 BR→BR 112 119 攻め継続 BR→BR→BR 126 134 基本 BR≫サブ(2hit) 134 143 距離が遠いと繋がらない。覚醒中は非強制ダウン BR≫特射 160 169 素早くダウンを奪える BR→BR≫特射 142 151 ヒット確認が容易。できれば↑で BR≫NNN 156 166 近距離の基本。前派生〆で165176 BR≫NN前 特射 177 187 ダメージ底上げ。BR〆で167176 BR≫NN 特射 175 185 こちらで十分 BR≫横N( BR) 141(159) 149(168) BRの繋ぎは前フワステ BR≫BD格N( サブ) 144(159) 152(168) サブの繋ぎは最速前フワステ サブ始動 サブ(1~2hit)≫BR 125~156 132~166 サブ(1~2hit)≫特射 181~188 191~199 サブ(1~2hit)≫BD格N 167~171 174~181 特殊格闘始動 特(1hit)≫NN前 特射 287 303 サブ〆で261277 特(1hit)≫BD格N( サブ) 192(247) 201(260) サブの繋ぎは最速前フワステ 特(スタン)≫NN前 特射 214 226 サブ〆で193204 特(スタン)≫BD格N( サブ) 161(182) 170(192) サブの繋ぎは最速前フワステ N格闘始動 NN 特射 219 231 カット耐性重視 NN NNN 220 232 基本コンボ。前派生〆で232245 NN 前 特射 235 247 打ち上げダウン。ハイメガの繋ぎは前ステ推奨 NN前 サブ(2hit) 226 242 覚醒中は非強制ダウン NN前 特射 253 267 主力 NN前 特(1hit)≫特射 276 290 ダメージ底上げ。特格の繋ぎは横ステ、特射は前BDで安定 NN前 特(2hit) 242 254 非強制ダウン。BR追撃で252264、特射追撃で262275 NN前 NNN 240 259 前派生〆で247270 NN前 前 特射 261 274 高威力。繋ぎを前ステにすると高高度打ち上げダウン NN前 特射≫BD格N 236 249 対マント用。マントを8084削れる 横格闘始動 横 NNN 195 207 非強制ダウン。前派生〆で216229 横 NN前 特射 245 259 BR〆で219232 横 NN 特射 227 240 横 特(1hit)≫NN前 特射 265 280 特格の繋ぎは横ステ推奨 横N BR 213 185 非強制ダウン。BRの繋ぎは前フワステ BD格闘始動 BD格 特射 193 203 カット耐性重視 BD格 NNN 203 213 非強制ダウン。前派生〆で225235 BD格 NN前 特射 252 264 BR〆で227237 BD格 NN前 特(2hit) 243 254 BD格 NN 特射 234 246 BD格 横N( BR) 174(205) 182(215) カット耐性高め。BRの繋ぎは前フワステ BD格N サブ(2hit) 207 218 サブの繋ぎは最速前フワステ 変形格闘始動 変格 特射 210 221 素早く終わる。繋ぎは横ステ推奨 変格 NN 特射 252 266 変格 NN前 特射 270 285 BR〆で244258 変格≫BD格N( サブ) 196(227) 206(234) N格より拾いやすい 覚醒中限定 BD格 NN前 特(1hit)≫特射 --- 272 BD格N≫BD格N --- 230 繋ぎは最速左BDC BD格N≫BD格 特射 --- 261 ダメージ大幅アップ。特射の繋ぎは横ステ安定 特(1hit) 覚醒技 --- 351 特(1hit) NN前 覚醒技 --- 354 NN前 覚醒技 --- 350 主力。覚醒技の繋ぎは最速後ステ 横 特(1hit)≫覚醒技 --- 349 主力。高威力だが誘導が切れないのが弱点 横 NN前 覚醒技 --- 311 ↑or↓推奨 横 前 覚醒技 --- 317 主力。↑↑に威力で劣る代わりに虹ステを踏める BD格 NN前 覚醒技 --- 314 ↓推奨 BD格 前 覚醒技 --- 323 主力 変格 前 覚醒技 --- 343 前格の繋ぎは横ステ 外部リンク したらば掲示板2 - Zガンダム Part.9 したらば掲示板2 - Zガンダム Part.8 したらば掲示板2 - Zガンダム Part.7 したらば掲示板2 - Zガンダム Part.6 したらば掲示板2 - Zガンダム Part.5 したらば掲示板2 - Zガンダム Part.4 したらば掲示板2 - Zガンダム Part.3 したらば掲示板2 - Zガンダム Part.2 したらば掲示板2 - Zガンダム Part.1
https://w.atwiki.jp/senjounokizuna/pages/1697.html
ここはREV.3のページです。 パーフェクトガンダム ガンダムをベースとして、各部に増加装甲と追加武装を取り付けた機体。 基本データ 兵種 前衛/格闘型 出撃可能地域 地上:○宇宙:○ アーマー値 298 コスト 260 バランサー/よろけ/基礎バランサー ?/?/? 着地硬直 ? オーバーヒート時の回復速度 ? 2015年7月16日から開催されているガンプラ35周年との期間限定コラボイベント「ガンプラコラボDAY」第一弾として登場したレンタル限定機体。 所属軍に関係なく、両軍出撃可能。 ■メイン 武器名 弾数 ダメージ ダウン値よろけ:ダウン リロード速度 QD処理値 備考 2連装ビーム・ガン 4/単発 密着24最長 35? 1発ダウン ?cnt ??発ダウン 赤ロック132m射程?m 肩部大型キャノン砲 2/単発 密着51?最長20? 1発ダウン ?cnt ??発ダウン 赤ロック129m射程?m 《2連装ビーム・ガン》 1トリガー1発、装弾数4発 弾速の速い単発のビームガン。距離が遠いほど威力が上昇する。 フルアーマーガンダムのメインBのように2発同時発射しているように見えるが、判定は1発扱いとなっている。 ベース機であるガンダムのビーム・ライフルAと威力減衰が似ているため誤解しやすいが、射撃硬直が発生する。 一応QD外しにも使えるが、説明に書いてあるほど反動が少ない訳でもなく、射撃硬直の関係で外した後の機動が制限されてしまう。 機動力の低い遠距離砲撃機体などへのQD外しにはいいが、それ以外の場合はサブによる外しが望ましい。 バックブーストQDで30ダメージ。 《肩部大型キャノン砲》 1トリガー1発、装弾数2発 射角調整は不可。こちらは距離が近いほど威力が上昇する。 2連装ビーム・ガンより硬直は大きいが、反動が大きいという割には少なくて一応外しは可能。 相手の硬直を捉えれば射撃戦でも使えなくはないが、もっともこちらを選ぶからにはQDでしっかり当てていく戦法が中心となるだろう。 ■サブ 武器名 弾数 ダメージ ダウン値よろけ:ダウン リロード速度 QD処理値 備考 機雷 8/4発 密着11最長? 1発ダウン ?cnt ??発ダウン 白表示 ?m射程 ?m 《機雷》 1トリガー4発同時発射、装弾数8発 ジム・コマンドライトアーマーのハンド・グレネイドCと同様、下手投げから直接ぶつけるタイプ。 射程は短くなっており、散布は横一列ではなく田の字型で、横幅は広くないが奥行きが若干ある。 軽く上に投げるため、QD外ししやすい。 ■格闘 武器名 ダメージ ダウン値連撃回数 対拠点能力 備考 ビーム・サーベル 29→30→32 60→0→05回 × 合計威力91追尾距離 59?m タックル 40 1発ダウン ▲ 装甲 50(+10) 《ビーム・サーベル》 斜め斬り→横払い→サーベルを両手に持ち縦方向に回転斬り。 高コスト機相応の高い火力を持つ。 肩部大型キャノン砲装備時は三連撃QDで142ダメージとコスト280格闘機並みの火力をたたき出す。 《タックル》 機動重視でも下がらず、装甲重視で威力50。 ■セッティング セッティング名 アーマー値 旋回速度 ダッシュ性能 ダッシュ距離 ジャンプ性能 備考 機動重視1 273 +1 +5 94m 0 ダッシュ強化ブースト消費24% ノーマル 298 0 0 80m 0 支給時の状態ブースト消費22-23% 装甲重視1 303 -1 -3 72m -3 タックル威力増ブースト消費20% ノーマル 機動重視 装甲重視 ■まとめ その他 元々は漫画『プラモ狂四郎』で、主人公の狂四郎が作成したオリジナルプラモデル。 主人公機に増加装備を付けてパワーアップという発想の元祖であり、これをリアル風にしたのがフルアーマーガンダム。 この『プラモ狂四郎』はプラモ&シミュレーションでバトルするという点では、ビルドファイターズの先祖でもある。 それらもあってのチョイスと思われる。
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/728.html
機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイMobele Suit GUNDAM Hathaway 媒体 小説 話数 全3巻 メディア展開 劇場アニメTVエディション VSシリーズ初参戦作 機動戦士ガンダム EXTREME VS. FULL BOOST VSシリーズ登場勢力 マフティー地球連邦軍 VSシリーズ登場機体 Ξガンダムペーネロペーメッサーグスタフ・カール VSシリーズ登場人物 マフティー・ナビーユ・エリンレーン・エイム VSシリーズ使用BGM その名はマフティー・ナビーユ・エリンレーン・エイムのテーマ強襲 VSシリーズ関連ステージ なし 【あらすじ】 アムロとシャアが戦った「第二次ネオ・ジオン抗争」から12年後。 変わらず汚染されていく地球は特権階級に支配され、民衆は強引に宇宙に送り出される時代となっていた。 その戦いの最中ニュータイプとして目覚めつつも初恋の相手であるクェス・パラヤを誤って撃ってしまったことをトラウマに持つハサウェイ・ノアは、人の可能性を信じたアムロと地球を守ろうとしたシャアの後を継ぐことを決意、テロ組織「マフティー」のリーダーとなり腐敗した連邦政府に反旗を翻す。 正体を隠して「マフティー・ナビーユ・エリン」と称しΞガンダムを駆るハサウェイは、マフティー討伐隊「キルケー部隊」の司令官ケネス・スレッグ大佐や未来を予知する能力を持つ少女ギギ・アンダルシアらと出会い親交を深めていく。 そんな中、地球に住む高官たちの特権を強化する法案が連邦議会で採択されることとなる。 マフティーはそれを阻止すべく議会のあるオーストラリア・アデレードを襲撃するが、そこにはケネス率いるキルケー部隊、そしてΞガンダムと同じくミノフスキークラフトを搭載したMSペーネロペーとそのパイロット、レーン・エイムが待ち構えていた…… 【作品解説】 『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』の小説版である『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ベルトーチカ・チルドレン』の続編。 オーストラリアを舞台に、反地球連邦組織マフティーの中心人物となったハサウェイ・ノア、連邦政府の止まらない腐敗とそれに立ち向かった者たちの戦いを描いた作品。 直接的な関わりはないが、アムロとシャアの物語はこの「閃光のハサウェイ」を経て完結したと位置づけることが多い。 媒体が小説ゆえか人物同士の会話や心理描写の比重がやや高いのも特徴。 『ベルトーチカ・チルドレン』は劇場版との大きな違いとして、ハサウェイ自身がミスをしてクェスを殺してしまったIFストーリーとなっている。 その為、劇場版のストーリーとは矛盾であるが、原作者である富野由悠季が書いた作品である為か、近年では『閃光のハサウェイ』の出来事が公式年表に含まれている場合がある。 また、ガンダム作品としては比較的戦闘規模が小さいため、登場機体もわずか4機種(Ξとペーネロペー、それぞれの陣営の量産機1機種ずつ(ギラ・ドーガの再設計機のメッサーとジェガンの再設計機のグスタフ・カール))と非常に少ない。ZZから始まったMSの恐竜型進化の極まった時期を描いた作品でもあり、Ξガンダムやペーネロペーはかなり大きい。 一般的な知名度は低くコアなファンが知っていた程度だったが、クロスボーンガンダムと同じく『GジェネレーションF』に登場したことで知名度が上昇。ガンダムの中でも特に異形な姿を持つΞガンダムやペーネロペー、そして衝撃的なラストシーンは多くのプレイヤーの心に刻み込まれた。 ちなみに外見等はGジェネへの参戦時に再度デザインされたもので原作はもう少し違った外見となっている。興味のある方はぜひ一度原作を手にとって欲しい。特にペーネロペーのデザインの違いには驚くだろう。 Gジェネレーションシリーズではほぼ常連となっている他、ガンダムバトルシリーズでもゲスト機体としてΞとペーネロペー、パイロットとしてマフティーが登場している(アサルトサヴァイブではマフティーは未登場)。 スーパーロボット大戦においては、シリーズ25周年記念作品の一つ「スーパーロボット大戦V」(2017年)で本作が参戦を果たした(ただし、原作再現はなく、機体のみ登場とされているが、作中のキャラクターであるレーンが登場する)。 2018年4月に劇場アニメとして制作が発表され、2021年以降に三部作として公開予定。こちらでは劇場版での『逆襲のシャア』の続編になっている。 プロデューサーの小形尚弘氏のコメントによれば、「今回の映画製作にあたり、40周年を迎えたガンダム最新作として世界展開を見据えた上で、メインキャストやメカデザイン、音楽などを一新します」とのこと。 主人公となるハサウェイの声優は佐々木望から小野賢章となり、Ξガンダムのデザインも原作小説版に近いスタイルとなっている。音楽は「機動戦士ガンダムUC」「機動戦士ガンダムNT」で担当した澤野弘之。 【VSシリーズ登場勢力】 マフティー マフティー・ナビ―ユ・エリンを中心にした反地球連邦政府組織。 地球連邦政府要人に対してモビルスーツを使ったテロを実行している。 地球連邦軍 地球連邦政府の軍隊。 ケネス・スレッグを司令官とするキルケー部隊が編成される。 【VSシリーズ使用BGM】 その名はマフティー・ナビーユ・エリン 『GジェネF』への参戦に伴いマフティー軍の戦闘BGMとして作られた曲。 どこか悲壮さと物悲しさを感じさせる曲調は原作の雰囲気によくマッチしており、以降の作品でもほとんどアレンジされずに使われている。 ガンダムバトルシリーズでもΞおよびマフティー(ハサウェイ)のテーマとして使われている。 『Gジェネ魂』以降はマフティー軍の汎用戦闘曲が登場したため、マフティーの専用テーマとして使用されている。 EXVSシリーズでは完全新規のアレンジ曲が登場。EXVSFB以降、劇伴曲もGジェネ登場曲も原曲に似せたアレンジが行われる中で『Superior Attack』同様に原曲と異なる音色のアレンジが行われている。 レーン・エイムのテーマ 『Gジェネ魂』への参戦で地球連邦軍(キルケー部隊)汎用戦闘曲として作られた曲。 地球連邦軍側の曲でありながら、ドラムと電子音をバックに差し迫る曲調は、苦杯を飲まされてΞに対抗心を燃やすレーンの心情を表しているのか、良くも悪くもライバル側の雰囲気を表している曲と言える。 本来、『GジェネF』でキルケー部隊の戦闘曲として使われていたものが『Gジェネ魂』でレーン・エイム専用曲として使われていたが、シナリオ実装が無くなり始めた『GジェネWORLD』以降からこちらの曲がレーンの戦闘曲として使われている。 再びシナリオ参戦した『Gジェネジェネシス』において本曲は『Gジェネ魂』同様にキルケー部隊の汎用戦闘曲として使われている。 EXVSシリーズではペーネロペーの参戦に合わせEXVSMBから追加。EXVSFB以降の原曲に極力似せたアレンジが行われている。 当時のGジェネ最新作『GジェネOVER WORLD』で本曲がレーンの戦闘曲に当てられていたため、レーン・エイムのテーマの名称で本曲が使用されている。 強襲 『Gジェネ魂』でのハサウェイ以外のマフティー軍パイロット(ガウマンやエメラルダなど)の戦闘BGM。 容量などの関係から『Gジェネ ジェネシス』にシナリオ参戦するまでの作品には使われていない、なかなかレアな曲である。 こちらもMBで追加されている。 【VS.シリーズにおけるステージタイトルとの関連】 マフティー動乱(フルブーストミッションより)…反地球連邦組織マフティーが引き起こした一連の事件の事。
https://w.atwiki.jp/arcgundamvs/pages/65.html
正式名称:GAT-X105 STRIKE パイロット:キラ・ヤマト(C.E.71) コスト:2000 耐久力:580 変形:× 換装:○ 覚醒技:× ※各形態の武装、コンボ、および立ち回りに関しては下記個別ページにて。 エール ソード ランチャー I.W.S.P. 【更新履歴】新着3件 11/11/27 各形態のVS対策を追加しました 11/7/26 戦術を編集 10/11/26 戦術、対策を編集 解説 攻略 VS.シリーズ5連続登場。従来通りの3形態に加え、今作では第4形態としてI.W.S.P.が追加された。 I.W.S.P.は制限時間付きだが、武装的に貧弱なエールを純粋に全面強化したような性能を持つ。 すべての距離に換装で対応出来る、真の意味での万能機体。 とはいえ、それはあくまで『ベストな換装が出来る』という前提の上で成り立つものであり、的確な状況判断は必須。 いつもエールで戦っているorエールでしか戦えないという人は別の機体をオススメする。 時間制限付き強化形態のI.W.S.Pがあるので前作よりは扱いやすくなっているが、 単純に4機体分の性能を把握する必要があるので上級者向け機体なのは相変わらず。 使い手の状況判断能力が如実に反映される機体とも言える。 万能機・格闘機・砲撃機と換装によりあらゆる状況に『特化機として』対応出来るのはストライクのみの特権。 ただI.W.S.P.を除けば各形態共コスト分の火力を持っておらず、 切り札であるI.W.S.P.は全てにおいて(いい意味で)コスト不相応な能力を持つ反面、制限時間がある。 その点を踏まえてもI.W.S.P.は有効に使っていきたい。 I.W.S.P換装後の前ダッシュは盾にかなり化けやすい。 いきなり動きが止まって格闘を入れられることがないように注意したい。 前に進みながら換装したい場合は、前を向きながら換装後レバーを入れずにダッシュする必要がある。 なお、I.W.S.P.のゲージは覚醒で回復しない。 ちなみに今作では、換装モーションをキャンセルしても形態変更はちゃんと適用される。 (最速キャンセルだと無効という報告も。要検証) 勝利ポーズは各形態に1つずつで四種類。 エール時はOPのタイトルバックでお馴染みのBRを斜め上気味に構えるポーズ。 ソード時はシュベルトゲベールを構えるポーズ。 ランチャー時はアグニを画面に向けて構えるポーズ。 I.W.S.P時は機体を横に向ける感じにポーズをとる。 ちなみにこのポーズは勝ちが確定した瞬間の形態で決まり、機体が爆散したり機体のアップが映るときの微妙に動ける時に換装したり I.W.S.Pの制限時間が切れて元の形態に戻ってもポーズが変わることはない模様。 敗北ポーズは生ストライクで膝をつくアレ。 ・11/29のアップデートによって変更された点 ランチャーストライカーのメイン射撃の発生速度が速くなった。 I.W.S.Pのサブ射撃の弾速・上下誘導が低下。 I.W.S.Pの赤ロック距離短縮 本作のキラの衣装は連合軍のパイロットスーツに戻っている。 換装方法は以下の通り。 特射+N:エールストライク 特射+右:ソードストライク 特射+左:ランチャーストライク I.W.S.P.ゲージが100の時に特射+後:ストライク+I.W.S.P. 戦術 今作のストライクは各種パックの性能変化に伴い、前作の立ち回りは出来なくなっているため、基本となる戦術を根本的に見直す必要がある。 従来の3形態の極端化に加え、I.W.S.P.という4つ目の形態が新たに増えた事で前作以上に換装の重要性が増した。 この項では戦闘の段階を踏まえた上で、ストライクの総合的な戦術を考察していきたい。 序盤戦 開幕はとりあえずランチャーというのが前作での定石だったが、今回は必ずしもそうとは限らない。 射撃全般の高性能化やランチャーの赤ロック距離縮小などにより、考えもせずに換装すると不利になる場合も多い。 相方や相手の機体、そしてステージ等から判断する事。一概には言えないが、相方が高コスト機であれば開幕ランチャーも機能しやすい。 開幕ランチャーが機能しないと判断した場合は、エールで相方と連携しつつ動いていこう。 序盤でソードになる必要は殆ど無い。あるとすれば、相手が格闘機で突っ込んできた時くらいか。 ランチャーにせよエールにせよ、ストライクは序盤から無理に攻めなくていい。というより、そこまでの性能は無い。 序盤戦でのターニングポイントは、ズバリI.W.S.P.に換装が可能になった時。 基本的にI.W.S.P.は、溜まったら即換装と考えていい。 大事なのはむしろ解除のタイミング。ダメが取れそうならばゲージ0まで粘りたいし、そうでないなら早目に解除しておきたい。 この1回目のI.W.S.P.の重要性はかなり大きい。この時にリード出来れば、その後の展開も有利になる筈だ。 中盤戦 序盤戦でのリードに成功したら、慌てず周囲の状況を確認すること。 敵味方の耐久値はどうか、レーダーでの位置取りはどうか、相手の狙いは何か…etc。 そうすれば自然と、今取るべき行動が見えてくるはず。不安なら相方と確認しあおう。 リードに失敗した場合、擬似タイマンに持ち込まれる事は極力避けたい。 ランチャーでなければ自衛くらいはどうにかなるが、相方への援護やダメ勝ちを狙うのはかなり厳しいからだ。 例外はI.W.S.P.だが、この形態には時間制限があるし、強力とは言えど適当に攻撃してどうにかなる物ではない。 相方と連携して初めて真価を発揮するのがストライク。 張り付かれて換装しにくくなると、持ち味が殺され勝利が遠のいてしまう。 ダウンを取り、味方と合流することを目指す、或いは回避に徹して諦めさせよう。 相手の目から逃れ、反撃の糸口が見えて初めて換装を行い、相手の手札を潰していく。 選択肢は広い。柔軟性と決断力、そして各形態を使いこなす高い技術力が要求されるだろう。 終盤戦 ストライクは最後まで気が抜けない。 リードを取ったからといってランチャーで逃げ撃ち安パイ…などと単純な行動をしていると、すぐににじり寄られる。 自分の体力に余裕があるなら、エール・ソードで揺さぶりを掛けに行く。片追いされそうなら、有利な位置まで相手を誘い出す。 この終盤戦でもI.W.S.P.が頼りになるので、しっかりゲージがある状態にしておきたい。 今度は自機が中心になって動く番。この終盤戦こそが、ストライク使いの腕の見せ所だ。 相手の焦りが見えてきたら勝利はすぐそこ。冷静に迎え撃て、ガンダム! 補記 覚醒は出来れば半覚2回が理想だが、標準の耐久値なので狙うには相応の腕が必要。 特にコスオバする組み合わせの場合、無理をして覚醒落ちするくらいなら全覚1回に絞っても構わない。 いずれにせよ、覚醒する場合は形態に注意する事。 攻めるならI.W.S.P.かソード、逃げに使うならエールといった具合か。ランチャーで覚醒しても、大して意味は無いので避ける様に。 最後にストライクを使いこなす上で重要な事を一つ。 それは、『枠に囚われ過ぎない』という事。即ち心理戦を制するという事だ。 戦況の先を予測しつつも、時には虚を突く様な行動も大切。 そしてそれには、各形態の性能をしっかり把握する事が重要だと覚えておこう。 僚機考察 前作では闇討ちで活きるストライクであったが、今作ではその性能は低下している(不得意になった訳ではない)。 代わりにI.W.S.P.が追加された事によりタイマン性能 自衛力は上がっているので、この点を踏まえた上で相方を選びたい。 とはいえ結局の所は万能機であるので、そこまで致命的な組み合わせはなく、大体の機体と組めるだろう。 ただ換装というアクションを挟む関係上、常に前線にいるのは前作同様少々厳しい。 どちらかと言えば相方を支援する方が得意なので、高コストとの組み合わせが最良か。 さらに言えば通常時のストライクは火力不足なので火力がある機体と組むのが望ましい。 コスト3000 抜群の戦闘力を持つコスト帯。 出来るだけ火力の高い機体と組んでダメージレースを安定させたい。 デスティニー SEEDシリーズ主人公コンビ。 ストライクが最も欲する火力において全機体中トップクラスを誇る。 普段はデスティニーの近くで援護に徹し、IWSP時は格闘で一気にダメを取ったりレールガンでデスティニーの安全を確保しよう。 ストライクの地盤を固める能力も高く、安定した戦いを望める。 00 00最大の弱点である「生00時」をIWSPでカバー出来るのが最大の利点。 開幕で00Rが暴れ、解除と共にIWSPと前後衛を入れ替える。 それを繰り返して前衛を常時強力な状態に保ち、駄目押しのTRで一気に突き放す。 敵からすれば息を吐く暇が無く、嵌まればあっという間に決着が付く事すらある。 00の不安定さを上手くカバーし、イニシアチブを独占し続けよう。 ストライクフリーダム キラコンビ。 火力に関しては平均的だが、圧倒的な機動性を誇る機体。 流石に匹敵するとまではいかないが、ストライクもエール IWSP時なら足並みは十分あわせられる。 ドラグーンやフルバーストに加えてマルチCSもあるので、相手側はストフリから注意を逸らし辛く、ストライクも各換装を活かしやすい。 場合によっては、ストフリに後ろを任せてソードで斬りかかるのも一興。 またストフリに欠けている強誘導射撃持ちのランチャーも、他の組み合わせより使いやすい筈だ。 コスト2500 コスオバの被害が少ない為、コスオバしてもIWSPを溜めて前に出易い。 但し低火力機と組んだ時の苦しさも上がっている為、3000以上に高火力機と組む事に拘りたい。 X1 十分な格闘火力を持つ格闘寄り万能機。 機体の性質やマントの仕様等もあり、X1が前衛でストライクがそれを支援するのが良い。X1先落ちは徹底すべし。 エールで敵の着地を丁寧に取ったり、X1から逃げる敵をランチャーで背後から撃ち抜くのが基本。 耐久次第ではソードでダブル前衛を行い、ソードの特格による長いダウンから片追いを仕掛けよう。 但しストライクは前に出過ぎない事。ストライクが先落ちしたらその時点で詰む可能性すらある。 IWSP時はソード以上のダブル前衛も行えるし、レールガンによる支援も行える。 火力が充実するだけで無く、コスオバ時でも狙えるのが良い所。一気に叩き潰そう。 フルアーマーZZ 火力だけを見れば、コスト2500でもトップクラスの機体。 しかし鈍重な上にフルアーマー時は後衛で力を発揮する機体なので、前線に立ち続けるのが苦手なストライクとはイマイチ噛み合わない。 だがストライクがIWSPになれば話は別で、特格でスタンさせた所をハイメガで焼くなど夢が広がる。 戦法としてはIWSPのゲージが溜まるまでは辛抱し、溜まったらすぐに換装して前線に出よう。 この間にZZには特射や格闘CSを当ててもらい、IWSPが終わったら速やかに後方に回る。その後は、換装で臨機応変に立ち回ろう。 先落ちは絶対にしてはいけない。ほぼ確実に、コスオバ状態のZZが集中的に狙われる。 ∞ジャスティス 年代は違うが親友コンビ。「まだストライクに乗っていたのか?」などとは聞かれないので安心して欲しい。 ジャスティスは迎撃に長けた機体なので、ストライクはジャスティスの後ろにくっつきつつ支援していくのが望ましい。 万一離れてしまうと互いに援護し辛くなって、そのまま敗北までいく可能性もあるので注意。 ガンガン攻めようとはせず双方守る様に戦う……すなわち堅実な戦いをすれば、勝機は十分有る。 コスト2000 このコスト帯では流石に火力が足りない。 だがストライクはIWSPによる自衛力がある為、相方を格闘機にしてもそれなりに戦える。 そもそも火力的に言えば格闘機と組むのが最良と言える。どの道、IWSPでフルに活躍する必要があるのは確か。 尚、ヴァサーゴ・フォビドゥン・ガナザクといった援護型の機体とは、致命的とまではいかずとも相性が悪い。 前線に出て集中的に攻撃されると、換装自体が出来なくなってしまうからである。 コスト1000 火力が絶望的になり、どう頑張ってもダメージレースで押し潰される。 それでも組みたいと言うのならグフ位が限界か。 VS.対策 エール・ソード・ランチャー・I.W.S.P. 各形態の性能変化が激しく、対策の方も大幅に変わっているので注意。 形態別の対策は各ページの対策を参照してもらうとして、ここでは全体を通した対策を。 ランチャーの赤ロック距離縮小に伴い、遠距離でのプレッシャーは目に見えて落ちているので向こうが攻めてこないなら放置しても危険は無い。 一応CSという手段が有るには有るが、滅多な事で当たる物ではない…が、上手いストライク使いは相方を利用してこちらを事故らせるためにCSを置いておく、という使い方をしてくる。 そのため、普段以上に相方との距離と相手の場所をレーダーで確認し、CSに当たらないようにしよう。あのCSが当たったら正直かなり萎える。 但し注意点として、今回のストライクにはI.W.S.P.がある。 放置するという事は、I.W.S.P.になる猶予を与えてしまう事でもあるので、攻める手段があるのならキッチリ攻めた方がいい。 エール ソードが活きる中~近距離では高性能になったバルカン、そして何よりもI.W.S.P.の追加で厄介度が増している。 特にI.W.S.P.時は攻守共に同コスト帯でトップクラスを誇る能力を持っているので、この形態時には細心の注意を払う必要がある。 時間制限つきとはいえ十分な火力も備えている以上、下手に格闘コンボでも貰えば一気に逆転されてしまう可能性も否定できない。 更に近距離でブーメランを食らった場合、放置されて相方が酷い目に合うことも十分ありえる。 かといって距離を取っても優秀なメイン サブの為に放置は出来ない……というよりしてはいけない。 ミリ殺し能力も非常に高く、特にレールガンは覚醒を絡めると最大4連射可能。軸を合わせられるとシールド以外回避が困難になってしまう。 強制ダウンを取る等して、時間を稼ぐ事を最優先に立ち回ろう。 相手がIWSPから他の形態へ換装したら、しばらくIWSPは使えないため、一気に畳み掛けるというのも有効。 ソードの自衛力は厄介だが、エール時の近距離能力はそこまで高くないため、余程上手な人相手ではない限り、機体性能で押し切ることも可能。 但し機動性は優秀且つ中距離では強化されたバルカンが厄介なので、油断はしない事。 外部リンク したらば掲示板2 - ストライクガンダム Part.10 したらば掲示板2 - ストライクガンダム Part.9 したらば掲示板2 - ストライクガンダム Part.8 したらば掲示板2 - ストライクガンダム Part.7 したらば掲示板2 - ストライクガンダム Part.6 したらば掲示板2 - ストライクガンダム Part.5 したらば掲示板2 - ストライクガンダム Part.4 したらば掲示板2 - ストライクガンダム Part.3 したらば掲示板2 - ストライクガンダム Part.2 したらば掲示板2 - ストライクガンダム Part.1